お申込みについて

最大5件まで登録できるというもので何件でも構いません。ただし緊急連絡先の登録件数が多いほど、より早く連絡先に繋がる可能性が高くなりますので、5件登録されることをおすすめします。

氏名、続柄、緊急連絡先の電話番号です。

WEBからのお申込はクレジットカード決済、お申込用紙では銀行の口座振替がご利用になれます。 ※クレジット決済が可能なカード(VISA、マスターカード、ダイナースカード、JCB、AMEX)

離れて暮らすご家族などからのお申し込みも可能です。

コラントッテのオフィシャルショップではお申込できません。

お申込者様のマイページで変更できます。メールアドレスの登録をしていない為、マイページをお持ちでない方は、 CSS管理センター(0120-13-0001)までご連絡ください。 ※「緊急連絡先」の追加と変更のみ、使用者のマイページでも変更できます。

マイページで解約手続きが出来ます。マイページがない方は、CSS管理センター(0120-13-0001)までご連絡ください。

CSS緊急時連絡サービスについて

救命救急センターでは患者が運ばれてくると、医師が緊急手術などの治療を進められるように看護師が急いで患者の情報を探します。その際の所持品確認で診察券などのカード類は早い段階に発見されます。

「緊急時連絡サービス」のご使用者が緊急連絡を必要とする状態となった場合、病院や警察などの公共機関に保護または搬送されます。CSS管理センターからはその公共機関の連絡先をご登録の緊急連絡先にお伝えしますので、一度連絡をして頂き、確認をした後、現地へ向かうようにしてください。

緊急時連絡サービスは、24時間365日、日本全国どこでも対応可能です。

CSS管理センターが被災しない限り、対応可能です。ただし、ライフラインが寸断されたり、携帯電話などがつながらない場合は、対応に時間を要することがございます。

登録している全ての緊急連絡先に繋がらなかった場合は、15分後に連絡を再開します。

必要なタイミングでの充電切れや通信傷害、プライバシー保護の観点から搭載をあえてしておりません。

ご本人の身元を確認することは出来ると思いますが、家族への連絡先が分かりません。

救急搬送される疾患で最も多い循環器病(脳卒中や心筋梗塞など)は、発症後の適切な治療が患者の予後を左右するため一刻を争います。
緊急手術になった場合の治療では家族の同意を必要とするケースが発生します。

ご使用について

「CSS緊急時連絡カード」を携帯していないと、「緊急時連絡サービス」の加入者であることが分からないため、緊急時連絡サービスを受けることができません。

IDが失効した「CSS緊急時連絡カード」ではサービスを受けることはできません。

情報漏えいについて

CSS管理センターのオペレーターは、登録されている緊急連絡先に連絡をするのみで、通報者に個人情報を提供することはありません。

CSS管理センターでは、最新の強固なセキュリティシステムを完備しており、お客様の情報を安全に管理しています。

紛失について

CSS管理センターへご連絡ください。
再購入していただけます。

※再購入の料金は1,100円(税込)となります。
※ID番号は新しい番号に変わります。