<外出先での万が一の事態に備える緊急時連絡サービス>CSS(コラントッテ・セーフティ・システム)【大切な人を守りたい】

月々429円(税込)24時間365日サポート

CSS緊急時連絡カード

緊急・救助の現況

予期せぬ急病。救急搬送で多い疾患は?

救急搬送される疾患で最も多いのが、「脳梗塞」「心筋梗塞」などの循環器系の疾病です。

【図】急病の疾病分類別の搬送人員
※「救急・救助の現況」(令和3年)総務省消防庁調べ
もしも外出中に急病で倒れたら...

循環器系の疾病の場合、緊急手術が必要なケースが多く、本人が意識不明の状態で搬送されると... ご家族の同意必要になります※緊急手術(カテーテル治療や心臓手術、脳卒中時の血栓溶解剤の投与など)

同意を得るにはご家族の連絡先が必要

所持品から連絡先を見つけることは困難

例えば携帯電話にロックが掛かっていた場合、連絡先を確認することは出来ません。
財布の中にある免許証も本人の情報しか記載されていません。
また本人以外の連絡先をメモで携帯した場合、個人情報漏洩の観点からそのメモを紛失した時のリスクがあります。

連絡に時間がかかればリスクが増えていく

医療従事者の声

  • リスク01 受けられる治療の制限

    例えば、脳卒中時の血栓溶解剤の投与や、カテーテル治療、心臓手術などの緊急処置・手術は状態が不安定な患者さんに行われるためリスクも高く、本人または家族の同意なしで、医師の一存で行うのは難しい状況です。

  • リスク02 後遺症が残る可能性

    血栓溶解剤の投与には発症から4.5時間という時間制限があり、早ければ早いほど合併症も少なく、麻痺などの症状も改善しやすくなります。心筋梗塞でショック状態である場合もどれだけ早くカテーテル治療、バイパス手術を施行できるかが、後々の予後にも影響します。

医療法人おおつか医院 院長「大塚 亮先生」プロフィール 医療法人おおつか医院 院長「大塚 亮先生」肖像

外出先での万が一の事態に備えましょう。

緊急時連絡サービスCSS(コラントッテ・セーフティ・システム)【大切な人を守りたい】

CSS(コラントッテ・セーフティ・システム)とは、 外出中の急病や事故により救急搬送された際に24時間365日 速やかに「登録した緊急連絡先」へ連絡が入るサービスです。

※システム特許取得済:特許第5873946号、米国特許第9990828号
CSS緊急時連絡先カード
24時間365日体制で安心
緊急連絡先を5件まで登録可能※ご登録いただいた緊急連絡先のうち、1件に繋がれば終了
漫画でわかるCSS(コラントッテ・セーフティ・システム)

こんな時にCSSがあれば安心です。

緊急事態発生時の流れ『外出先で突然意識不明』になった場合

  1. 緊急隊員看護師などが登録ID番号をCSS管理センターへ連絡
    緊急で搬送されるなどした際に、所持品検索により、CSS緊急時連絡カードのフリーダイヤル(CSS管理センター)へ登録ID番号が連絡されます。
  2. CSS管理センターから緊急連絡先へ電話で迅速にお知らせ
    CSS管理センターに連絡が入るとオペレーターが状況をヒアリング。その後、整理した情報を登録した緊急連絡先へ迅速にお知らせいたします。
  3. 緊急連絡先(ご家族等)状況を報告必要な承認などが可能に
    緊急連絡先(ご家族等)は、その時の状況や保護されている場所も把握。搬送先が病院の場合、緊急治療に必要な承認ができるので安心です。

CSSの特長

  1. 緊急時には「素早く」「正確に」「CSS管理センター」
    登録している全ての緊急連絡先に繋がらなかった場合は、15分の間隔をあけて連絡を再開します。
    株式会社プレステージインターナショナル 富山BPOタウン
  2. 緊急連絡先を最大5件まで登録可能
    5件の緊急連絡先をご登録いただけますので、緊急時により早く連絡が繋がる可能性が高くなります。

    プライバシーの保護

    緊急時連絡カードなどのCSS商品には、管理センターのフリーダイヤルとID番号しか記載されません。

    緊急連絡先などの個人情報は、ID番号で管理されているので商品を紛失した場合でも第3者に身元が特定される心配はありません。

    CSS緊急時連絡カードに記載されている管理センターのフリーダイヤルとID番号

    個人のプライバシーを守るためGPS機能、通信機能などはあえて搭載しておりませんので追跡や探知など気にされる方にも安心してご利用いただけます。

    通報を受けたCSS管理センターから、通報者へ個人情報を伝えることは一切ありません。※例外として事件性があり、警察から「捜査関係事項照会書」の提示がある場合のみ開示をいたします。

  3. ID番号とフリーダイヤルで素早く対応
    例えばゴルフやフィットネスジムの受付などにCSSに加入していることを知らせておくと、商品に記された登録ID番号とフリーダイヤルで、すばやく連絡がつくので緊急治療が可能に。
  4. 24時間365日の管理体制
    突発的な病気や事故などで意識不明の状態となった時には、救急隊員、看護師がCSS管理センターに電話をします。連絡を受けたCSS管理センターは24時間365日体制で速やかに緊急連絡先へ連絡いたします。

[ CSS活用テクニック ]

スマートフォンのメディカルID(緊急情報)にCSS情報を登録して緊急時に備える

スマートフォンにはロック解除をせずに、あらかじめ登録しておいた緊急連絡先を確認できるメディカルID(Androidは「緊急情報」)という機能があります。救命救急センターで連絡先捜索に使用されています。CSSなら直接緊急連絡先を入れずにID番号とフリーダイヤルのみの登録で済むので、個人情報漏洩の恐れもなく安心して登録でき、緊急時に備えることができます。

iPhoneの場合 CSS活用テクニック(iPhoneの場合) ロック画面で『緊急』をタッチすると表示される

CSSサービスと商品のご紹介

「緊急時連絡サービス」ご利用料金:月々429円(税抜価格:390円)

Icon plus

3種類の中からお好きな商品お選びください。緊急時連絡カード、キーホルダーセット、ペンダントセットのいずれかお好きな商品をお選びいただけます。

  • ①CSS緊急時連絡カード:初回のみ1,100円(税抜価格1,000円/登録料込)
    おすすめ
  • ②CSSキーポルダーセット:初回のみ3,300円(税抜価格3,000円/登録料込)
    おすすめ
  • ③CSSペンダントセット:初回のみ10,450円(税抜価格9,500円/登録料込)

※CSS緊急時連絡カードの紛失時は1,100円(税抜価格 1,000円)、CSSキーホルダーの紛失時は2,200円(税抜価格 2,000円)、CSSペンダントの紛失時は9,350円(税抜価格 8,500円)、で再購入いただけます。

※ID番号は再発行となります。

商品の詳細&お申込みはこちら
お電話でもお気軽にご相談ください(24時間365日)
フリーコール0120- 13いざ!-0001いちばん!

ご加入方法

  1. お申込み
    「CSS公式WEBサイト」または「CSSお申し込み用紙」からお申し込みください。お申込者様、ご使用者様、メールアドレス、緊急連絡先(最大5件まで)などをご記入頂きます。
  2. CSS管理センターにて受付
    決済が完了次第、情報の登録を行います。
    登録完了後、マイページを発行いたします。
  3. 商品をお届け
    ご使用者様の登録ID番号が刻印された商品がお手元に届きます。

ご利用スタート

サービスをご利用の会員様の声

サービスをご利用の会員様からいただいた声をご紹介いたします。

  • 71歳 男性

    持病がある妻と安心してお出かけ
    私の妻がパーキンソン病を患っており、以前一人で外出した際に倒れたことがありました。その時たまたま人だかりになっていることに気付き、すぐに駆けつけられたため大事に至らず良かったのですが、今後また同じことがあったらと心配でCSSに申込みました。これで外出時の不安が少し減りました。
  • 61歳 男性

    一生使っていきたい存在
    3年前に妻を亡くし、現在ひとり暮らしをしています。もし自分の身に何かあった時、身元不明になることに不安を感じ、周りにも迷惑をかけたくないという思いから何か良いものはないかと探していたところ、CSSを知りました。万が一の際、登録している緊急時の連絡先に連絡が入るので安心ですね。
  • 40歳 女性

    遠方に住む両親とつながりたい
    両親には持病があり、以前倒れたことがありました。GPSではなく何かあった時に身元が判明するサービスがないか探していたので、CSSを知ったときは「これだ!」と感じ、すぐに申し込み。いつでもつながれると思うと、気持ちがラクになりました。